韜晦日記

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Rietveldよりもプログラミングメインになりつつある

Rietveld解析初心者による備忘録とつぶやき

兵は拙速を尊ぶ

お久しぶりです。前回の投稿が13日前。確か学士審査の現実逃避で書いた記事だったと思います。
今は卒論の現実逃避です。嫌なことからは逃げがち。

研究発表まであと2日、卒論提出まであと4日

うちの学校は学士審査会、研究発表会、卒論提出の三段構えで卒業の判が押される習わしになっております。
まあ、学士審査会をやるようになったのも2, 3年前のことらしいですが。

とにかく、この2月は提出資料がとにかく多く僕はもう死にそうです。
こんな状況で締め切りに追われているのにも関わず、実験や計算に時間を費やしてしまい、更に切迫した状況になっているわけです。

そんな状況で卒論や研究発表用のスライドを作成しようとしているのですが筆が進みません。
なんだか考察が不完全な気がするし、やりたい計算もあるし。中途半端な状態で作成するのがどうも気が引けて。

はあ、いったい全体この要領の悪さはどうやったら養われるのか。友人に効率にステ振りマックスしたような人がいるけど、あやかりたいものです。


兵は拙速を尊ぶ。孫子兵法, 作戦―
少し不完全でも取りあえず全体を作り終えるのが重要ですな。
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ほんじゃ、また。